入院記録_1993年9月

■09/01  薬の追加 プレドニン量/50mg
●ニバジール→血圧を下げる薬
先月から減塩食にし様子をみていたのですが、なかなか血圧が下がらず薬を服用することになりました。

■09/03 口腔外科外来 プレドニン量/50mg
ますます口内炎がひどくなってしまいました。舌や皮膚が剔られ、食事もままならず、しまいには声を出すにも痛みが伴うようになってしまいました。
※声を発することが容易に出来ないことから、看護婦さんがサインボードを用意してくれたり、同室の患者さんは、○X式の札を作ってくれました。しばらくの間は「サインボード」と「○×式札」で会話をしていました。みなさんのあたたかい行為がとてもうれしかったです。
※口腔外科では「プレドニンを大量に服用しているときは、治療のしようがなく、プレドニンの減量とともに自然と治ってくる」とのこと。当面の対処療法とし て、麻酔薬(塗り薬)を口の中に塗り、神経をマヒさせて食事をしてみることになりました。この麻酔薬、口に塗るとベタベタして気持ち悪く、食べるものと薬 が一緒になってしまい、とてもイヤでした。

■09/09 神経精神科外来 プレドニン量/50mg
定期的な診察で、引き続き安定剤を服用することになりました。この薬、一粒が大きくて咽につまりそうでした。

■09/09 眼科外来 プレドニン量/50mg
定期的な眼圧検査で、特に異常がありませんでした。

■09/13 口腔外科外来 プレドニン量/50mg
徐々に口内炎が回復し、麻酔薬なしで食事をすることができるようになりました。

■09/13 プレドニン薬減量1日/40mg プレドニン量/40mg
プレドニンの減量時は身体がだるくなり体調が優れないことが多いのですが、今回はそのような症状はなく、とても調子よかったです。もしかしたら、昨日から眠剤の薬を変えたことで、ぐっすり眠ることができたからなのだろうか。

■09/16 神経精神科外来 プレドニン量/40mg
今日で外来診察は終わりになりましたが、随時、安定剤は服用するようにとのこと。今だから白状しますが、その後、安定剤は服用しませんでした。

■09/16 おかゆ食から一般食へ プレドニン量/40mg
口内炎のため『おかゆ食』にしていたのですが、通常のご飯のメニューになりました。

■09/17 薬の追加 プレドニン量/40mg
血液検査の結果、貧血ということで、鉄分の薬が増えました。朝・夕=1錠服用です。

■09/19 鉄分の薬、服用中止 プレドニン量/40mg
鉄分の薬を服用してから、吐き気と胃痛がひどくなり服用を中止することになりました。

■誕生日 プレドニン量/40mg
病院で迎える初めての誕生日です。同室の方や友達・同僚・家族からいろいろなお祝いを頂きました。うれしかったなー。早く退院出来るようにがんばるぞーと意気込んでいました。

■09/21 口腔外科外来 プレドニン量/40mg
口内炎の診察を受けたとき「唾液の量が少ない」と言うことでシェーグレン症候群の検査をすることになりました。
※18歳の時に『ガマ種』になり、右の唾液腺が詰まり、違う場所に穴を開けて唾液を出すようにしてるんです。

■09/24 入院3ヶ月 プレドニン量/40mg
アッという間! なのか ようやく! と言うべきなのか、3ヶ月目の入院生活を迎えました。このまま順調にいくと、1ヶ月後には外泊許可を出せるとのこと。楽しみ。

■09/27 口腔外科外来 プレドニン量/40mg
シェーグレン症候群の検査です。今回は右側の唾液腺の検査をしました。この検査、とにかく痛いです。

■09/27 プレドニン薬減量1日/35mg プレドニン量/40mg
35mgになった時点で5mgごとの減量となりました。

ひとこと
体調の良し悪しが極端な日が多い月でした。特にプレドニンの減量とともに、2〜3日は身体がだるくベットに横になっていることが多かったです。